普段使わないパッケージ関連のコマンドやオプションをとりあえずメモ
・apt-file ファイルの検索 --ignore-case(-i) --regexp(-x) ・apt-cache showsrc ・gep-dctrl,grep-status,grep-available sea also "/var/lib/dpkg/status","/var/lib/dpkg/available" ・apt-cache dumpavail 利用可能なパッケージの表示 ・apt-cache showpkg パッケージの情報をAPTの内部形式で表示 sea also apt-show-versions ・apt-get --simulate 実際には実行しない installと一緒に使う ・apt-get --print-uris debファイルの取得元を表示する。installと一緒に使う キャッシュにファイルが存在すると表示しない この場合はcleanするか--reinstallを指定。 ・apt-listchanges パッケージの変更履歴を確認する 同名のパッケージを導入する必要あり 導入後 sudo dpkg-reconfigure apt-listchanges http://ascii.jp/elem/000/000/475/475007/index-3.html http://www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/ch-search.ja.html ・apt-rdepends 依存関係の表示。再帰する。 --reverse,--build-depends とかある sea also apt-cache depends,apt-cache rdepends http://d.ma-aya.to/?date=20091216 ・apt-mark showauto 依存関係で自動的にインストールされたパッケージを表示 ・dpkg --audit パッケージの状態チェック ・dpkg --configure --pending インストールがこけた場合の修復 ・dpkg-reconfigure 設定のやり直し ・dpkg-query ・dpkg --stasus(-s) パッケージ名 ・dpkg --info(-i) パッケージファイル ・dpkg --field(-f) パッケージファイル ・dpkg --contents(-c) パッケージファイル ・dpkg-depcheck http://www.netfort.gr.jp/~ohura/diary/200501-1.html#07 dpkg-depcheck(1) は特定のコマンドを strace 上で実行し、 そのコマンドが必要とするパッケージを表示する。 ・dpkg-source -x hoge.desc ソースを展開してパッチを適用 (see also apt-get source) ・debfoster 同名パッケージを導入する必要あり。 ・apt-cache showsrc パッケージ名 ・dpkg-buildpackage ・debuild ・dpkg-genbuilddeps ・debsign ・pkg-config gcc `pkg-config --cflags --libs` みたいに使う http://dolphin2005.blog.so-net.ne.jp/2008-02-17-2 ・ディレクトリ、ファイル /var/lib/dpkg/info /var/log/installer/initial-status.gz インストール時のstatus ・推奨パッケージをインストールしない sudo apt-get --no-install-recommends install devscripts ・パッチを当てたあとにパッケージのバージョンを上げる dch -v "VERSION" changelogの雛形が作成されるので、適当に入力してCtrl+Oで保存 このときファイル名から「.dch」を取り除く
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